しばらく振りの会報告になりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、平成から令和へと元号が替わり会員の皆様も心新たにそれぞれ考え深いものが有ろうかと思います。
学校跡地利用に対しては、前にも報告した通り、県の特別支援学校になり現在ようやく設計段階に入っております。
先般2月27日昼より、県庁内渡辺県議会議員事務所に於いて我々同窓会幹事3名、県教育庁担当者2名の方と話し合いを持たせて頂き、同窓会からの要望をさせて頂きました。
結果については、県の方に検討を頂き、後日報告いただく事となっております。

質問内容としては、
1.同窓会石碑を県として建立して頂けるか。
同上の要望が叶わない場合、石碑を建立する為どれ位の場所を提供して頂けるか(敷地に対しての位置、大きさ)。
2.行方不明の【芽】のモニュメントの存在。
3.中庭の乙女の像の存続を新設の校庭で引き継いで頂けるか。
以上3点を御願いしてまいりました。

令和最初の幹事会を5月30日に開催する予定です。
県からの報告については、今しばらく掛かるとの事です。
今後県からの報告、並びに幹事会決定事項については、後日纏まり次第随時ご報告させて頂きます.

令和元年5月16日
同窓会会長坂木拝